玄関でマスクを取ろうとして、箱がよれよれ、フタはびりびり……。そんな「マスクの箱、生活感出すぎ問題」に悩んでいませんか。かといって専用ケースに詰め替えるのは地味に面倒で、結局また箱のまま靴箱の上に置きっぱなし、という人も多いはずです。
そこで今回紹介するのが、山崎実業 tower の「マグネット伸縮箱ごとマスクホルダー」。買ってきたマスクを箱のまま入れて隠せるうえに、玄関ドアにマグネットでピタッと貼れる収納ホルダーです。公式の商品情報やSNS・ブログでの使われ方を参考に、使い方・入る箱のサイズ・使用シーンを図解でまとめ、ニトリ・無印良品・IKEAの同系統アイテムとも比べてみました。
山崎実業 tower マグネット伸縮箱ごとマスクホルダー ブラック
マスクを箱ごと入れて隠せる玄関ドア用ホルダー/約W22.5×D12.7×H14〜24cm/30・50・100枚入りの箱に伸縮対応/下から取り出す広い開口部/天面は小物トレー/スチール製・強力マグネット/ホワイト・ブラック
参考価格:1,500〜2,500円前後(税込・販売店により異なる)
箱ごとマスクホルダーはどんな商品?
ひとことで言うと、「市販のマスクの箱を逆さまにして、まるごと覆って隠すスチールのカバー」です。上下2つのパーツに分かれていて、箱の高さに合わせて伸び縮みするので、30枚入り・50枚入り・100枚入りなど、一般的なサイズのマスクボックスならそのまま入ります。
マスクは底面の大きな取り出し口から下向きに引き出す仕組み。1枚取ると次のマスクが自然に下りてくるので、最後の数枚まで取り出しやすいのがポイントです。天面はフラットなトレーになっていて、鍵や印鑑、消毒スプレーの置き場としても使えます。
基本スペック
| サイズ | 約W22.5×D12.7×H14〜24cm(伸縮) |
|---|---|
| 入る箱の目安 | 約W22×D12×H13.5〜23.5cm以内の一般的なマスクボックス(30・50・100枚入りなど) |
| 取り出し口 | 約W13.5×D8cm(底面から取り出し) |
| 素材 | スチール(粉体塗装) |
| 取り付け | 背面マグネット(磁石がつくスチール面に設置) |
| カラー | ホワイト/ブラック |
| 参考価格 | 1,500〜2,500円前後(税込・販売店により異なる) |
※公式オンラインストアでは現在この商品の掲載が見当たらず、在庫状況は販売店によって異なります。購入前に各ショップの在庫・価格をチェックしてください。
使っているシーンを写真でチェック
まずは公式の写真で、玄関ドアに取り付けたときの雰囲気を見てみましょう。マスクの箱がほぼ完全に隠れるので、パッと見ではマスク入れだとわからないくらいスッキリしています。






使い方は3ステップ|箱を逆さにしてかぶせるだけ

STEP1:下パーツを玄関ドアに貼る
まずは下パーツを、マスクを取りやすい高さで玄関ドアに貼りつけます。背面に強力マグネットが付いているので、ネジ・両面テープ・穴あけは不要。磁石がつくスチール製のドアであれば、位置の調整もかんたんです。
STEP2:マスクの箱のフタを開けて逆さに置く
マスクの箱は、取り出し口(フタ)を開けてから逆さまにして下パーツにのせます。フタは切り取るか、背面側に折り曲げておくのがコツ。取り出し口が下を向くので、マスクが自重で下りてきます。
STEP3:上パーツをかぶせて完成
最後に上パーツを上からかぶせれば完成です。上下のパーツがスライドして重なる構造なので、箱の高さに合わせて自動的にぴったりの長さになります。箱が空になったら、上パーツを外して新しい箱と入れ替えるだけ。詰め替えの手間はゼロです。
「袋や箱のまま入れられる収納」は、山崎実業が得意とするジャンル。お米を袋ごと入れられるtower 密閉 袋ごと米びつと同じく、「中身を移し替えない」ことで日々の手間がぐっと減ります。
サイズと「入る箱」の目安

本体は約W22.5×D12.7cmで、高さは約14〜24cmの間で伸縮します。入る箱の目安は約W22×D12×H13.5〜23.5cm以内。ドラッグストアやスーパーでよく見かける30枚・50枚・100枚入りのマスクボックスなら、ほとんどがこの範囲に収まります。

ただし、小顔用や子ども用の小さい箱、立体(3D)マスクの縦長の箱など、幅や奥行きが大きく違う箱は入らない・ガタつく可能性があります。いつも買っているマスクの箱サイズを一度測っておくと安心です。
こんな場所・こんな使い方にぴったり|使用シーン4つ

SCENE1:玄関ドアで「マスク忘れ」を防ぐ
いちばんおすすめなのは、やはり玄関ドア。外出するときに必ず目に入る位置なので、「マスクを忘れて駅まで行ってしまった」というミスを防げます。床やシューズボックスの上に物を置かないので、玄関の掃除がラクになるのもうれしいところです。
SCENE2:天面トレーに鍵・消毒スプレーをまとめる
天面のトレーには、鍵・印鑑・消毒スプレーなどを置けます。マスクと一緒に「出かけるときに必要なもの」を1か所にまとめられるので、身支度がスムーズに。通勤バッグの置き場所も決めたいなら、tower 幅調節バッグスタンドと組み合わせると「玄関まわりの外出セット」が完成します。
SCENE3:家族が多い家は100枚入りの箱をそのまま
家族みんなが毎日使う家庭では、マスクの消費スピードがとにかく速いもの。100枚入りの大容量ボックスも箱ごと入るので、補充の回数そのものが減ります。ケースに詰め替えるタイプだと、補充のたびにマスクを手でつかむことになりますが、箱ごとなら衛生面でも安心です。
SCENE4:職場や店舗のスチールロッカー・棚に
磁石がつくスチール面ならどこでも設置できるので、オフィスのスチールキャビネットや、店舗バックヤードのロッカー側面などに貼って「共用マスク置き場」にするのもアリ。みんなが取りやすく、補充担当も箱を入れ替えるだけでOKです。
※設置面の素材・塗装・形状(凹凸や段差)によっては、マグネットがつかない・ずれやすい場合があります。
ニトリ・無印良品・IKEAの同系統商品と比較
「玄関でマスクをスッキリ収納したい」という目的で、ニトリ・無印良品・IKEAの同系統アイテムと比べてみました。3社とも「マスクの箱をそのまま入れて隠す」専用ホルダーは見当たらず、詰め替え式のケースや、汎用の壁面収納・ボックスで代用する形になります。
| 比較項目 | tower 箱ごとマスクホルダー | ニトリ | 無印良品 | IKEA |
|---|---|---|---|---|
| 代表的な商品 | マグネット伸縮箱ごとマスクホルダー | マグネット式のマスクケース(玄関ドア用) | 壁に付けられる家具(トレー・ポケット) | VARIERA(ヴァリエラ)ボックス |
| 参考価格 | 約1,500〜2,500円 | 約700円 | 約1,300円〜 | 約300円 |
| 箱ごと収納 | ◎ 箱を逆さに入れるだけ | × 中身を詰め替え | × 箱は入らない | △ 置き型なら箱ごと入る |
| サイズ調整 | ◎ 高さ14〜24cmで伸縮 | × 固定(約50枚収納) | × 固定 | × 固定 |
| 設置方法 | マグネット(穴あけ不要) | マグネット | 石膏ボード壁にピンで固定 | 引き出し・棚に置く |
| 取り出し方 | 底面から1枚ずつ | フタを開けて取り出す | 上から取り出す | 上から取り出す |
| 小物置き | ◎ 天面トレー | ○ フタの上に置ける | ○ トレー型あり | × |
| 素材 | スチール(粉体塗装) | ポリスチレン | 木製 | ポリプロピレン |
※価格・仕様は調査時点の参考情報です。各社の商品ラインナップや価格は変わることがあるため、最新情報は各公式サイト・店舗でご確認ください。
ニトリ:安さが魅力の詰め替え式マグネットケース
ニトリには、玄関ドアに貼れるマグネット式のマスクケースがあります。1,000円以下で買えるコスパの高さが魅力ですが、箱からマスクを取り出してケースに詰め替える方式。収納量は約50枚が目安なので、100枚入りの箱を買う家庭では何回かに分けて補充することになります。
無印良品:壁に付けられる家具で「置き場所」を作る
無印良品にはマスク専用のホルダーは見当たりませんが、「壁に付けられる家具」のトレーやポケットを玄関の壁に取り付けて、マスクの定位置にしている人が多いです。木の質感はおしゃれですが、石膏ボードの壁が前提で、玄関ドアには付けられない点と、箱ごとは入らない点に注意です。
IKEA:ボックスで靴箱の中に「置く」収納
IKEAでは、VARIERA(ヴァリエラ)などのボックスを靴箱の中に入れて、マスクを仕分けて収納する使い方が定番。300円前後と安く、置き型なら箱ごと入れることもできますが、浮かせる収納にはならず、扉を開ける手間がかかります。
3社の製品にない、towerだけのポイント

- 箱ごと入れるだけ:買ってきた箱を逆さに入れるだけ。詰め替えの手間も、マスクを手でつかむ機会もない
- 伸縮して箱に合わせる:高さ約14〜24cmで伸び縮みし、30・50・100枚入りの箱に対応
- 下から1枚ずつ取れる:約13.5×8cmの広い取り出し口。次のマスクが自然に下りてくる
- 天面が小物トレー:鍵・印鑑・消毒スプレーなど、外出セットの定位置になる
- スチール×強力マグネット:穴あけ不要で玄関ドアに浮かせて設置。粉体塗装でキズや汚れにも強い
特に「箱ごと」と「伸縮」の組み合わせは、3社にはないtowerならではの発想。生活感の出やすい箱を“隠す”方向で解決しているのがポイントです。ゴミ箱をまるごと隠すtower 蓋付き目隠し分別ダストワゴンのように、「見せたくないものを隠して整える」のはtowerシリーズの得意技ですね。
購入前にチェックしたい良い点・気になる点
良い点
- 詰め替え不要で、箱が空になったら入れ替えるだけ
- 箱の生活感がしっかり隠れて、玄関がスッキリ見える
- 下から取るので、最後の数枚まで取り出しやすい
- マグネット式なので、賃貸でも穴をあけずに設置できる
- 天面トレーで鍵や消毒スプレーの置き場所も同時に作れる
気になる点・注意点
- 磁石がつかないドア(木製・アルミ・樹脂など)には設置できない
- 箱のフタは切り取るか、背面側に折り曲げる必要がある
- 幅・奥行きが規格外の箱(小さめサイズ・立体マスクの箱など)は入らないことがある
- 詰め替え式ケースより価格は高め
- 公式オンラインストアでは掲載が見当たらず、販売店によっては在庫切れのことも
マグネットの付き方に不安がある場合は、手持ちの磁石を玄関ドアに当てて、しっかりくっつくか事前に確認しておきましょう。同じマグネット収納でも、tower マグネット収納ラック 2段やtower マグネット鍋蓋ホルダーのように、towerのマグネットアイテムは「貼る場所の素材チェック」が成功のカギです。
こんな人におすすめ
- マスクの箱の生活感を玄関で見せたくない人
- ケースへの詰め替えが面倒で続かなかった人
- 家族が多く、100枚入りなど大容量の箱を買う人
- 玄関で「マスク忘れ」「鍵忘れ」をなくしたい人
- 賃貸で、壁やドアに穴をあけずに収納を増やしたい人
外出時の「忘れ物ゼロ」をもう一歩進めたいなら、毎日飲む薬やサプリを持ち歩けるtower 密閉スリムピルケースもチェックしてみてください。
よくある質問
Q. どんなマスクの箱でも入りますか?
A. 約W22×D12×H13.5〜23.5cm以内の、一般的なサイズのマスクボックスに対応しています。30・50・100枚入りの多くは入りますが、幅や奥行きが大きく違う箱は入らないことがあるので、購入前に箱のサイズを測っておくのがおすすめです。
Q. 箱のフタはどうすればいいですか?
A. フタを開けたら、切り取るか背面側に折り曲げてから逆さまにセットします。フタが取り出し口側に残っていると、マスクが引っかかって取り出しにくくなります。
Q. 玄関ドア以外にも付けられますか?
A. 磁石がつくスチール面であれば、ロッカーやスチールキャビネットなどにも設置できます。凹凸のある面や塗装の厚い面では、マグネットの吸着力が弱くなる場合があるので注意してください。
Q. ホワイトとブラック、どちらがいい?
A. 白や明るい色のドアならホワイトがなじみ、存在感を消せます。黒・グレー・木目調のドアや、モノトーンでまとめたい玄関ならブラックがおすすめ。ブラックは箱の柄が透けにくく、引き締まった印象になります。
まとめ|「箱ごと隠す」だけで玄関はもっと整う
山崎実業 tower の「マグネット伸縮箱ごとマスクホルダー」は、マスクの箱を逆さに入れてかぶせるだけで、詰め替えの手間と生活感をまとめて解消できるアイテムです。伸縮式で30〜100枚入りの箱に対応し、下から取り出せて、天面は小物トレーに。ニトリ・無印良品・IKEAにはない「箱ごと×伸縮」の組み合わせは、毎日マスクを使う家庭ほど便利さを実感できるはずです。
磁石がつく玄関ドアかどうかと、いつも買うマスクの箱サイズだけ確認したら、あとは貼るだけ。玄関の「ちょっとした散らかり」を、今日からスッキリさせてみてください。
山崎実業 tower マグネット伸縮箱ごとマスクホルダー ブラック
マスクを箱ごと入れて隠せる玄関ドア用ホルダー/約W22.5×D12.7×H14〜24cm/30・50・100枚入りの箱に伸縮対応/下から取り出す広い開口部/天面は小物トレー/スチール製・強力マグネット/ホワイト・ブラック
参考価格:1,500〜2,500円前後(税込・販売店により異なる)





